お知らせ

NEWS

2022/04/03

ホットストーンを何故使うのか?

浜松で腰痛、肩こり、膝の痛み、O脚、足つりなど付きまとう不快感ならお任せのヒーリングサロンヒキダシです。

当サロンはアロマテラピーとリフレクソロジーにてホットストーンを使うのですが、それには理由があります。
それは...〝石の持つエネルギーの方向が分かるから″

オカルトチックな話ですが、元々分かる訳ではありませんでした。
自分の身体を健康にしたくて体質改善している時に、ふと
「分かるかもしれない」と思い
パワーストーン屋さんに行って、石を触ってみたら分かる様になりました。

石には2種類のエネルギーがあります。
「外向きのエネルギー」と「内向きのエネルギー」

「外向きのエネルギー」はホットストーンの玄武岩。
「内向きのエネルギー」は水晶やタイガーアイなどが代表的ですね。

なのでホットストーンを使うと余計なエネルギーを発散させる作用があるのです。

疲れていると「元気が足りない」と思いがちですが
実際は筋肉のコリや血流の悪さが影響して〝エネルギー詰まり″しているだけです。
貴方は「エネルギーが足りない」のではなく、ちゃんと「足りてます」ただ循環していないだけ。

それにカイロプラクティック整体を受けている方にはしつこく体質改善を促しますが
それも〝貴方にはもっと隠れた能力があるのに、封印したままなのはもったいない″からです。
私の様にある日石のエネルギーが分かったり、見えない存在の声が聞こえる様になる可能性があるのです。

腰痛や肩こりに悩む人はかつての私の様に、一人で頑張っている感覚の強いひとです。
でも本当は貴方を助けて、ヒントを投げ続ける存在もいるのです。

こんなオカルトチックな要素も聞きたい人にはお応えします。 

ホットストーンを何故使うのか?
ホットストーンを何故使うのか?

2022/03/28

靴擦れは歩き方が悪いサインです

足、腰、膝のトラブルならお任せのヒーリングサロンヒキダシ。

サロンオーナーも靴には長年悩まされています。
何故なら先ず、つま先が人と形が違うから。
極端なスクエアトゥでつま先の形で履ける靴はものすごく限られています。
なので「足に合う靴が無い」という思い込みが長年ありました。

そしてようやく履ける靴を見つけても、靴擦れを起こし、
靴選びには常にストレスを感じていましたが...
自身の開発した「歩くだけ整体メソッド」で解決しました。

結論から言うと「自分の歩行が間違っていた」から。
「歩くだけ整体メソッド」では足を動かすときの先入観を書き換えます。
靴擦れを起こす人は「足を前に出さなきゃ歩けない」と思っているのです。
それが靴が合わない原因だった...(;´Д`)

それから身体に正しい歩行を叩き込み
苦手だったパンプスを履いたら以前の足の痛みが起こらない!
完全に自分のせいだったのです。

私たちは不都合なことがあると、何かと人のせい、物のせいにしがちです。
勝手に思い込んでいたけど、「それ、自分が悪いんだよ」って人から見ると一目瞭然な事のいいお手本です。

当サロンでは、足の歪みにはうるさく言います。
何故なら腰痛などの下半身だけでなく
肩こり、頭痛、しびれ、関節の痛みなども足の使い方が原因だからです。
猫背なども足の動きが悪く、代償として背中を丸めてバランスを取っているのです。

身体を変えたいけど何からするべきか、長年の不快感をいい加減無くしたい方
当サロンでご自身で解決できる方法をお教えします。 

靴擦れは歩き方が悪いサインです
靴擦れは歩き方が悪いサインです

2022/03/18

腰痛とかかとのすり減りの関係

貴方の靴のかかとは外側ばかりすり減っていませんか?

それが良くない事と気付いている方は多くいます。
私も歩き方を気を付けていた時期がありましたが、その時は効果なしでした。

では何故外側がすり減るのか?
それは足を動かす関節の根っこが凝って股関節のはめ込みがズレているからです。
股関節というと「お股」をイメージしますが、英語だとヒップジョイントといいます。
ですので、実はお尻の筋肉が重要なのです。

股関節を動かす筋肉はお尻の方に重要な筋肉があるのです。
そしてお尻の筋肉は腰につながりますから
腰痛持ちの方はもちろん、反り腰、長時間の同じ姿勢で疲れる方、足に疲れがたまる方
寝起きに足がつりやすいとか靴擦れとか様々なトラブルが起こります。

マッサージを受けて、お尻が「いた気持ちいい」のなら貴方もです。

身体の症状としての自覚は無くても、年を取ると大きな症状として表れて、痛い出費になるのは
ご年配の方からよく聞く話...
それでなくてもかかとが歪んだすり減り方をするとどんな高級靴も台無し。

当サロンでは単に身体の歪みを整体するだけでなく、そもそも歪んだ使い方を無くそうと考え
「歩くだけ整体メソッド」を作りました。
このメソッドは身体の使い方の意識そのものを変えます。
結果として無理なく足の使い方が変わりますから、腰痛や肩こり、足の張り感の改善
何なら身体のシルエットまで変化していきます。

「自分ってどうなの?」「どこを直したらいい?」と気になる方は一度お越しください。
初回カウンセリングにて細かく説明いたします。

腰痛とかかとのすり減りの関係
腰痛とかかとのすり減りの関係

2022/03/13

季節の変わり目はぎっくり腰に注意を

ようやく暖かい日が出てきてほっとしますね。
よく見ると雑草の花も咲いていて、ワクワクします。

しかし身体にフォーカスして見たとき、喜んでばかりはいられません。
何故なら季節の変わり目は「骨盤が動くから」

実は骨盤は一生をかけて位置が変化します。
子供の骨盤は狭く、お年寄りは男性でも広がっているのを見ると分かると思います。
そして、一年間で見ると、暖かい時期は骨盤が開き、寒い時期は骨盤が締まっています。何故なら開いていると体温を逃がし、締まっていると体温を逃がさない様に働くのです。
子供は寒さに強いですよね。それは骨盤が締まっているからです。

そして3月~4月は季節の変わり目。
冬から夏に向けて骨盤が緩んだ状態に変化していき、環境に適応させます。

しかし日本の場合、この時期は卒業入学、入社、人事異動など、慌ただしかったり、ストレスを感じたり、落ち着かない時期でもあります。
そして骨盤は環境だけでなく、精神面からも影響を受けて動きます。
もう予想出来るかも知れませんが、ストレスがあると骨盤は関節の弾力性を失い不自然に固定されます。
でも、季節の変わり目。
身体は変化しようと頑張る。
するとどうなるか...
骨盤は左右非対称に歪み、腰回りの筋肉を緊張させ、痛みを出すのです。

日頃、腰が怪しいなと思っている方は、季節の変わり目こそケアをしてください。

腰だけでなく、全身の使い方から診てメンテナンスをさせて頂きます。

季節の変わり目はぎっくり腰に注意を
季節の変わり目はぎっくり腰に注意を

2022/03/07

立ち仕事で腰が痛いのはどうして?

浜松は工場の街。
一日中歩き回ったり、同じ場所に立ち続けたり、
そんな時不意に動いて腰の重さを感じて、腰痛の心配が出てくるのでは無いでしょうか?

そんな時、身体の中では何が起きているのかというと
筋肉の〝短縮″と〝緊張″
と関節の〝遊びの無さ″

しかしそれは腰回りだけで起こっている訳ではありません。

腰痛の方は大抵全身に歪みがあります。

でも、自分が歪みのある事になかなか気付けないものです。
それは何故か。
それは脳みその特性にあります。

脳みそは水平に保ちたい本能があるので
首から下を歪んだ使い方にしてでも、頭だけはまっすぐにします。
なので自分の視界では歪んでいる事が、アンテナを張っていない限り、気付けません。

ですので、腰痛の方は施術を受ける所を探しているのなら、一度に全身を調整してくれる所を探すべきです。
私は前職が整骨院でしたが、時間と料金の兼ね合いから
1回の施術で限られた場所しか施術できず
もどかしい思いをしました。

当然我がサロンもたっぷり時間を取っていますので
全身の調整とアフターケアの方法をしっかりとお教えします。

身体の不安から解放されたい方におすすめです。

立ち仕事で腰が痛いのはどうして?
立ち仕事で腰が痛いのはどうして?